ガガガ文庫 シリーズ第1巻 レビュー

"高嶺さんがひたすら可愛いすぎる…" 『高嶺さん、君のこと好きらしいよ』 感想 レビュー ネタバレ

食太郎

どうも、ラーメン食太郎です。今回は…


食太郎

猿渡かざみ先生の『高嶺さん、君のこと好きらしいよ』の感想記事です。

あらすじ

しおあまの猿渡氏がおくるニューラブコメ!

「高嶺さん、君のこと好きらしいよ」
カタブツ風紀委員長・間島ケンゴの耳に届いた出所不明の噂……
それはなんと、間島君に振り向いてほしい高嶺さん本人が流したものだった!?

でも、真面目過ぎる間島君には通じなくて……
「高嶺サキ、君がおれに好意を抱いていると聞いたが本当か」
「どどどどどどうしてそんなこと聞くんですかっ……!?」
※実は間島君も高嶺さんのことが好きです。

初々しさともどかしさに、きっとあなたも身悶える!
『塩対応の佐藤さん』の猿渡かざみがおくる、新たな両片想い恋愛ハウツー・ラブコメ!!

『高嶺さん、君のこと好きらしいよ』猿渡かざみ ガガガ文庫 2022年6月22日 発行 より引用

こんな人におすすめ!

おすすめポイント

  • ○○さんラブコメ(ヒロインが主人公に好意を寄せていることが前提のラブコメ)が好きな人
  • 学園モノラブコメが好きな人
  • 恥ずかしがりやヒロインが頑張る姿を見て尊死したい人
  • 両片想いが好きな人
食太郎

以上のどれか一つでも当てはまる人はおすすめです!

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ネタバレあり感想

高嶺さんがひたすら可愛い…

本作はいわゆる「○○さんラブコメ」というやつで、ヒロインの〇〇さんが主人公に好意を寄せている。

という前提で展開していく物語です。

本作のヒロインである高嶺さんは堅物風紀委員長の間島くんに好意を寄せています。

堅物な間島くんの気を引くために、高嶺さんは『イマモテ』という恋愛指南書に従ってアプローチを掛けていくのですが、その姿が可愛い…

本作は基本的にこの『イマモテ』に書かれている方法を間島くんに試していく、という形で物語が展開していきます。

間島くんのことを考えてメンタルが"圏外"になってしまったり、

いざ告白しようとしたら緊張しすぎて何も言えなくなってしまったり、

送ったLINEの返事が既読にならずに朝まで寝れなかったり…

もう恋している姿がとにかく可愛いのです。

間島くんのキャラもいい

さて、一方で主人公の間島くん。

こちらはものすごく堅物な主人公で、作中では高校2年生にして風紀委員長を務めています。

そんな彼はとにかく校則に厳しく、スカートの丈を図るために定規を携帯していたり、噂話が流れるとその真偽を逐一確かめるなど生真面目な人物です。

これほど超が付くほど真面目なラブコメ主人公はなんだか久しぶりに見た気がして新鮮でした。

鈍感系主人公は数あれど、間島くんの場合は本気で高嶺さんの好意に気づいていないんだろうなと思わせるような説得力のあるキャラ付けになっていました。

総評

最終的に今巻のラストで二人は晴れて恋人同時になります。

そのキューピット役となる人物がいかにも小物感あふれていて、こちらもまたいいキャラになっていました(笑)

『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い』のような作風を期待している人には間違いなく刺さる作品だと思います。

あとがきにて2巻の存在についても言及されているので、続きも期待したいです。

以上、『高嶺さん、君のこと好きらしいよ』 感想 レビュー ネタバレでした。


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